宇宙のどまんなか

遠くから見えるあの星が君だよ

A.B.C-Zファースト写真集「五つ星」イベント5部参加レポート

本日5/21、「五つ星」TSUTAYA限定版にのみ封入されたハガキでの応募で選ばれた2000名のみが参加できるイベントに、運良く当選しまして、行って来たのでレポ的なものを書きます。

※メモを取りながら見てたわけではありませんので記憶違いがあるかと思います。また、河合担のためか記憶が極端に偏ってしまっているのでご了承ください、ごめんなさいw

 

 

都内某所、イベントホールにA〜N列が前から後ろへ並び、下手1番〜上手30番(Lぐらい〜Nは中央抜けあり)で座席が用意された会場でした。

1部から5部までの開催が当選ハガキに記されておりましたが私が当選したのは最終回となる5部です。

当選ハガキと身分証明書の提示が必要なイベントで、当選者1名ずつしか参加できないので友人と一緒に参加できた人は偶然でもない限りいらっしゃらないのではないでしょうか。

トークショーとハイタッチ会といった内容なので、孤独に接触を待つのは非常に緊張感がありました。
前方中央にプロジェクター投影用スクリーンがあり、入場時間は注意事項が映されており、BGMにABC STAR LINEが頭から流れていました。たぶん。〜S L Boyまではフルで流れ、DREAMIN'!!の頭で音がフェードアウト。会場が暗くなりオープニングムービーが流れます。
「ハリウッド超大作」映画ばりの壮大な感じの煽りムービーで画面いっぱいに文字が次々と、
構想期間約2年
総撮影日数221日(ぐらい?正しい数覚えてない)
総撮影枚数16527枚
平均年齢28歳(ここで笑いが起こる)

BIG

PROJECT

そして橋・戸・河・五・塚の順番で1人ずつが、掲載写真からされてない写真からオフショットから、かわるがわるたくさん映る、1人ではないものもたくさん映る。

そんな感じでムービーは終わり、会場が明るくなって声とともに会場後方から5人登場。

真ん中が通路になってて客席の間を通って前の壇上へ一列に並んでお手振りしながら進む。
ステージの並びは下手から戸・塚・橋・五・河。話の流れで動きはあったけど大体終始この並びだったかな。

【服】

とっつーは全体的にベージュっぽい淡い色合い?のTシャツに羽織シャツ。

塚ちゃんは大きめシルエットのTシャツ。茶・赤・黒の三色切り替え。

はしちゃんはTシャツにデニムシャツに黒パンだったっけ。

五関くんは紺の襟付き(?)シャツ

河合くんは白地に赤文字ロゴのTシャツ、グレーのロング丈のカーディガンみたいなのを羽織ってて黒パン?

(全身はあまりしっかり見えなかったので下がほとんど思い出せない)

 

オープニングトーク

河「1人ずつ当たってるからあんまりお友達と一緒とかじゃないんでしょ?」

と客席を見回すえび。

河「1部は新入社員の…緊張しちゃってなんか、入社式みたいになってましたけど、後ろから見てたら背中こんな(丸まる)感じで(笑)今回は保護者っぽいというか」

五「親目線な感じですね」

河「初めての学芸会!みたいなね」

河合くんに保護者呼ばわりされた。ばれてる。


河「5部ということで今日はこれで最後ですけど、今日一番盛り上がってますね!」

と煽られたので拍手と歓声で盛り上がる。
客「フゥ〜!!」

河「出るなら最初からその声出してよw」
橋「いやでもねぇ、そんな来られるとねぇ、逆に引くわw」

笑う客席とお兄ず。口々に

「違うんだ」「出し過ぎてもだめか」「難しいな」
難しいはしこと甘やかし過ぎてボケ潰しなお兄ず。最高。

A.B.C-Zみんなすごい客席見る、知ってたけど。
見渡して真ん中あたりにいたちびっこに

「お子さんも来てくれててね〜」

と手を振る河合くんの「ありがとねぇ」

これがとても優しくて可愛かった。

「男性もちらほらいますねー」など。

河合くん上手側最前列の男の子を見つけ「男の子も来てくれてる!」と壇からから降りて近寄って話しかける
「何歳?」「10歳?」

壇上に戻りながら

河「小5かー。小5は俺プープープー出てたころ」※追記:「見てた」だよね多分。聞き間違えだと思います。
五「なっつかし!」

河「森田剛くんのドラマね。剛くんの真似して古着着てた。でも俺の古着はお兄ちゃんのお古だったからね」
男の子に向かって

河「明日学校で自慢してね!いい?自慢できるよ!

『セクシーゾーンのイベント行ってきた』って

クラスの女子に」

(ここすごいウケた)
五「そこは言ってもらおうよちゃんとw」
河「じゃあ『セクシーゾーンと同じレコード会社の人のイベント』って」
五「最初はA.B.C-Zの名前出してもらおうよwで、もしわかんなかったらその時はセクシーゾーンて言ってもらって」

河「来てるってことは写真集見たんだよね?全部見た?」

塚「おしり見た!?」

河「そこは見てないんだ。お母さんがダメって?そっかー。小学生だもんね」

五「ちょっと刺激強いもんな」

河「まだおしりとラブホ経営学は見れないよね。ウキュキュキュww」

(突然のちゃんずーネタにウケる客席)

 

続いて河合くんから「これから写真集の撮影模様を見てもらおうと、メイキング映像用意してます!ちなみにこれ毎回違う映像ですよ。アルバムにもメイキング入るけど、そこにも入らない映像、今ここで皆さんしか見れない映像ですからね」

「貴重ですね!」メンバーの相槌

 

メイキング映像
【台湾の寺院】※柄シャツ

戸橋河の3ショット

河「日差しがいい感じでしたね」

橋「きもちよかったよね」

撮影してない所でストレッチ?トレーニング?する塚ちゃんが映る。矢印で指されながら「入念にストレッチ」とかテロップ出される。

河「ここの…住職さんて言うのかな?お茶とか出してくれたよね」

【温泉】

メンバーざわざわする

「このシーン来るの?」「まさか…」「出ちゃう!?」

ひとまず映せる撮影風景が続く。

五関くんソロショット。
河「うーん!いいね!いい胸筋!」

続いてとっつーソロショット。

河「いいおっぱい!」
五「胸筋とおっぱいなんの違いなの」

河「え?いいじゃん、いい胸筋!」

(答えは出なかったけどなんとなくわかる)

5人並びの撮影。
「これもしかして?」「出ちゃう?」「このあとアレだったよね?」
しかし無情にも木の上シーンに切り替わる
河「映んなかった」

客席「あー…ww」←みんな正直だな

【木の上】

塚ちゃんが登り終えてとっつーへ手を差し伸べているシーン生実況。
戸「手は使いません、頑なに掴みません、絶対に掴みません」
塚ちゃんの手を無視し続けるとっつー、ニコニコと差し伸べ続ける塚ちゃん。

(ツンデレとっつー)
3人目はしちゃんもスムーズに登り「高いところが平気な三人」とのテロップ
五関くんと河合くんの怖そうな表情、体も固まっていて五関くんがはしちゃんの手に掴まっているシーン
河「お前の方が怖がってんじゃん」
五「違うよ俺は良亮が手を差し伸べてくれたから掴んでるだけ」

(五関くん認めないのかわいいw)
でも「顔が引きつってる」って2人まとめてテロップ出されてるw
木から降りる河合くんの救出作戦。
下から体を支えて少しずつ下ろす3人と、「このアングル面白い(笑)」と1人面白がる塚ちゃん

よそ見してたら河合くんの足?が塚ちゃんの顔に当たる。

「天罰」のテロップw

無事降りれた河合くん、服をめくってお腹を気にする。

(痛かったね〜がんばったね〜よしよしよしよしという気持ちにさせられた)

【街並のシーン】
荒木カメラマンより「ふざけて歩いてみて」という指示。

先頭の塚ちゃんが後ろ歩きで手を上げてまさに
サザエさん(BGMつき)
河「サザエさんはみんなウケるねw」

真ん中が河合くんだったけど「ふざけて歩く」の指示を受けて前の人(誰だっけ…)にくっついてるのがめちゃくちゃ可愛かった。
塚ちゃんソロショット。

歩道の木にぶら下がって体を揺らす少しアクロバティックな撮影。

降りてそのまま木の下に寝転がり「寝転がっちゃう塚ちゃん気持ちいい!」という撮影しながら謎の独り言を言うかわいい塚ちゃん。
…で、映像終了


メンバー口々に「危なかったー」「見たかった?」とおしりを出した撮影シーンの心配w

河「前貼りも何もしてなかったから、下手したら下手するよ?」

塚「動画で見るのもいいかもねぇ」

(いいのか塚ちゃん)

河「あれも映像撮られてたならアルバムのメイキングに入ってるかもしれないよね!?」

スタッフさん見て

河「あれは撮ってないんだ?確かに、女性のスタッフさんもみんないなくなったもんね。でも荒木さんは全部知ってる(笑)」

五「荒木さんすごいもんね、フツ〜に『じゃあ次脱いでみようか』って」

塚「そう!自然な感じで『はい』『はい』でいつの間にか…ハダカ!」

河「あなたは常にそうみたいなところあるけどw」

 

【どの流れか忘れたんだけどこんなやりとりもあった】

戸「五関くん水を口からこう首にたらしてたのあったけどどうだったの?」
五「あれ意外と難しいんだよ、つい飲んじゃって」
河「口に入れると飲んじゃうから?」
五「条件反射でさ。あれは首筋を見せたかったんですよ」
戸「…ほう!五関くんは自ら出した案なんですね!?首筋を見せたくて!じゃあ水を垂らそうという!」
五「そう」
戸「水を垂らすのが目的じゃなく!首筋を見せるのが目的だったわけで、水を垂らすのはあくまでそのための手段!!」
五「そういうこと!」

(戸塚さんによる謎の興奮。身振り手振りで熱量がすごい。五関くんも何も笑わず受け入れててわろた)

 

【再現コーナー】
写真集にあるヴェールをかぶった写真をこの場で再現しようということでヴェールが用意されてる。

戸「これ実際に使ったやつですか?こんなサイズだったっけ?」

(ということは五関くんパーソンの蚊帳では…!!!!!)
塚ちゃんが執拗にとっつーにかぶせようとする
戸「なんで俺ばっか狙うんだよ!ドッジボールだったらイジメだぞ!」

(ドッジボールwwwだったらwwwイジメwww)

この組み合わせだっけ?と確認しつつ河合くんがふわっと仕切ってまずははしごの再現。
はしごしゃがんで忠実に再現しようとするも

塚「しゃがむと見えないね。立ったバージョンで」
五関くん立つ
河「そうだね後ろの人とか見えないからね」
はしちゃんも立つ
向かい合った状態でヴェールをかぶった2人。

(…身長差w)

ここではしちゃん、結婚行進曲を口でやりながら五関くんのヴェールをめくり、誓いのキスのふり
客席「キャー!!」
河「…今お客さんの『キャー』めっちゃ響いたねw」

はしごの再現(?)終わり。


橋「郁人もナイフ食ってたじゃん」
塚「お腹空いてたんだねぇ」

(…え?なんて…?w)
河「ナイフあれ本物だからね!」
はしちゃんスタッフさんから五つ星通常版受け取りナイフをくわえた河合くんのページを出して客席に向かって軽く見せてくれる。
橋「これだ」
通常版カバーの青い帯が橋ちゃんがペラペラめくるうちに片方外れて、落ちそうだなーと思ったら案の定落ちるw

それを五関くんが拾う。
その後見終わった写真集は回収されるのに五関くんは拾ったその帯をずっと持ってた気がするw
河「ナイフ用意しました」

懐から小さいナイフ出す。

くわえて見るも再現というよりただくわえてるかわいこちゃんになっており
戸五「もっと鋭かった!もっと!」

と煽る。
河「荒木さんの前ならできる」

とその場にいた荒木カメラマンの目の前へ(荒木さんが壇の前まで近づいてきてくれる)
荒「もっと上目遣いで」

など、荒木さんの生指示出しが聞けた。

いいのが撮れたか、「オッケー!」の声が上がる。荒木さんイケメン。

河合くんおもむろにさっきの男の子に近づき「ぶしゅう!」とナイフを刺すふり。
「いいリアクション!」
五関くんにも「ぶしゅう!」
五「…いて」
河「なんだよそれー、あの子いいリアクションしてくれたのに。もうちょっとリアクションしろよお」

(ああふみとくん5さい…)


ヴェール再現、戸塚田。
塚「俺たち得意だもんね!毎晩やってるじゃん」
戸「やってねぇよ!どんな関係だよ!意味わかんねえよ!」

(ほんとどういう関係w)
かぶるんだけど再現というよりただかぶってるだけだし塚ちゃんがふざけて、オールバック状態になるようにかぶる。
河「まって塚田顔やばいwwパンストみたいになってる」

河「新しい指示が出ました。『5人でヴェールをかぶってください』だって。だからこんなに大きいサイズだったの?じゃなくて?」
戸「これ本当に使ってたやつ?ってことは台湾のシャワールームの床についてたり…」
河「確かにそうだ…w」
戸「おいにーが、台湾のあのシャワールームの、する気がしてこれは本物だって、撮影当時を思い出すなあ…!日本は綺麗だから。台湾はちょっと整ってなくてね」

5人揃って横並び、下手から戸・塚・橋・河・五。
ここでナチュラリー流れ出す(終わりの合図的な)
河「え、このまま?wwぜんぜんナチュラリーな感じじゃないけどw」

といいつつ締め始めるのははしちゃん。
橋「楽しかったですねぇ、五関くんはどうですか?」とか各メンバーにコメントを振る。
五「あっという間。もっと長くトークショーやってたかったですね」

橋「塚田さんどうでした?」
塚 「あっ、楽しかったです!(もたつく)」
橋「大丈夫?マイク入ってる?」
塚「マイク?入ってるよ」

橋「戸塚さん」
戸「楽しかった。皆さんぜひね、ここでの話とか今日来れなかった人たちもたくさんいたと思うので話してあげてね」

(とっつーのコメントが好きだった)

橋「河合さん」
河「今日はありがとうございました。この後ハイタッチになりますので、係員の指示に従ってください」

トークショー終わり。真ん中通ってお手振りしながら後方のハイタッチゾーンへ向かう5人。

とっつーは振り返って全方向へ両手指差し、お手振りあり。
あと締めた後も河合くん五関くんをナイフで刺してて、相変わらずつれない五関くん。

後ろに行く間ずっとプスプス五関くんを刺してた。(ほんと5歳児w)

 

 

 

あとは私のハイタッチ記録だけなのでレポは以上です。

興味がある方は続きどうぞw

 

 

 

 

 

後ろのハイタッチゾーン、二列になって後方席から順に並ばされ、蛇腹に列を組む。ついたての向こうに河・五・橋・戸・塚の順でハイタッチになるよう並んでる。

 

今回最低でも河合くんにだけは伝えるぞ!と意気込んでたのでトップバッターなのは緊張したけどありがたかったかも。

いつも河合くんって呼んでるけどせっかくなので(?)「ふみとくん」って声かけてみよう、って思ってがんばった。

何度も頭の中でシミュレーションしては照れたw

 

私「ふみとくん、大好きです」
しっかり目を見てくれ、うなずいて

河「ありがとう」

 

ぴぎゃーーーめちゃくちゃ照れたーー!でも言えたーーー!!!

目の前で見た河合くん、とんでもなくかっこよかったです。

この人同じ人類なの…?本当なの…??

大好きなふみとくんに大好きと伝えられたのでよかったです。

 

五関くんにはなんて言おうかな〜?地元近いから言ってみようかな〜?となんとなく頭で考えてたんだけど、いざ言おうとしたらまとまらなくて

「五関くんの地元の近くから来ました(ニュアンス)」ってことをすごくもたついて伝えたら、
五「あ、ホント?」

って返してくれました。でももたもたしてたので軽く遠ざかりながらw


ここではしちゃん少し待たせてしまい申し訳なさを感じつつ
私「舞台楽しみにしてます」
橋「ありがとー」

とっつーへは本当に時間がなくなり
私「おつかれさまでした」
戸「ありがとう!」

本当は舞台お疲れ様でしたってことを伝えたかったんだけどこれじゃイベントのことみたいだな…最後の部だし…orz

塚ちゃんのところも結構早くて

私「舞台楽しかったです」

塚「ありがとう!」

 

でハイタッチが終了しました。